2014年4月1日火曜日

Google のサービス、ほとんど利用していないのは?「Google Earth」「Google +」「翻訳」など - インターネットコム

Google のサービス、ほとんど利用していないのは?「Google Earth」「Google +」「翻訳」など - インターネットコム:



私は大部分(ほぼ全部)のGoogleサービスを恥ずかし毛も無く愛用している。冒初の記事で最下位にされていたpanoramioGoogle CodeGoogleクラウドプリントも使っている。それどころか、我が家のプリンターはワザワザGoogleクラウドプリント対応機に買い換えた位だ。



こんなインターネットコムと NTT コムリサーチの調査に拠らなくても、当のGoogle自身が不人気なインターネットサービスが何かは充分知っていて、営利団体であるから不人気・不採算なサービスは順次ブラッシュアップを行われ、効果の無い不人気・不採算なサービスは打ち切られてしまうのだろう。既に愛用していた幾つかのGoogleサービスは打ち切られてしまい代替サービス捜しに右往左往したモノだ。GG



Google Earth」や「Panoramio」は諦めても良いが、不人気SNSである「Google +」や「Google + Hangouts」は、絶対に止められると私は困るのだ。「Google +」に関しては人気上位の「YouTube」との親和性が高まっていて「YouTube」人気に肖って急速にシェアを伸ばしているのだ・・・そうだ。


「人との交流の場」としてFacebookは圧倒的な人気があるのだが、LINEやFacebookで浮気がバレたり、知人と不仲になったり、学校や職場でイジメに遭ったりと・・・云うSNSのダークサイドが問題になりつつある。

日本では知名度の低い「Google +」なのだが、世界的には(狡い方法で)認知度が上がっているので、是非SNSの1つの手段に混ぜて頂きたい。後出しジャンケンの様な小狡さで先行するSNSのデメリットをカバーしている(筈?)だ。細かい設定をすればFacebookの様に秘匿すべき個人情報を垂れ流したりしない設定でも運営できる(筈?)だ。

私自身はGoogleサービスにドップリ嵌まっていて、ナンでもGoogle様に知られていてナンでもGoogle様の思いのままに操られている感はあるが、Googleのスローガンは「Don’t be evil(邪悪になるな)」だから、クリーンでフェアな方法でネット業界をのし上がってきてトップに立っているGoogleを少しダケ信頼している。

Googleがダークサイドに転じる日・・・それは終わりの日(ハルマゲドン)を意味する?

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