2012年12月17日月曜日

Google+はどうしよう?

BloggerはGoogleが運営するブログサービスであり、SNS事業でスタートダッシュに失敗した巨人GoogleはSNS事業での巻き返しを図っている・・・のだろう。休眠させていたBloggerを稼働させるとGoogle+のお誘いが強力になってきた。

実は・・・SNSは苦手な私。何が何故に苦手なのか、情弱な私には良く判っていない癖にナントナク苦手である。mixi(ミクシィ)もFacebook(フェイスブック)もTwitter(ツイッター)も、SkepeLINEも、勿論Google+だって最低限のスタートアップは終えているが、私には上手い活用法が想像できないので放置している。(放置しているとは・・・私から積極的に友人知人を捜さないと云う事)


「友人・知人間のコミュニケーションを促進する手段や場」としてのSNSの意義もあるだろうが、確かにFacebook(フェイスブック)では(自動探索機能のお陰?で)過去所属したゲマインシャフトの知人から連絡が届いた事がある。「あぁ〜懐かしいなぁ〜!元気だった?」と云う幸せな再会よりも昔の地縁の誼み(よしみ)で、商品サービスを買ってくれとか、新興宗教への誘いやら、選挙協力やら募金やら・・・過去の共同体所属時から住居を移転した事で隔絶されていた地縁の誼みを頼る相手方の自分勝手な目的にSNSを使っている被害に遭った事の方が多いのだ。


Googleが運営するBloggerなので、Googleが運営するGoogle+との連係で可能性が大きく広がるのだろうが・・・一歩が踏み出せないでいる。




Google+(ぐぐたす)を使い出すと、私でもg+1(プラスワン)したくなるのだろうか?





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