2014年2月6日木曜日

何となく判る気がする

ツイッターに暴露された“オンナの本音”に男性震撼 - ライブドアニュース:







「女にとって、男の9割はキモくて、残りの1割が恋愛対象。でも、男にとって、絶対ムリな女は1割だけで、残り9割は恋愛対象。」


社会が発展すると少子化になると云われ、先進国の間では様々な少子化克服施策が行われてきた。英仏は主に植民地からの移民の受け入れで急激な人口減少を凌いだが、受け入れた移民も先進国では少子化傾向となっていしまう。子育て助成金と子育てしやすい社会環境の整備を進め出生率を1.9程度まで回復させる事に成功した瑞(スエーデン)に倣い米英仏も出生率を1.9程度まで回復させた。その背景には、婚外子への社会的容認が不可欠だったそうだ。






米英仏発信で「女にとって、男の9割はキモくて、残りの1割が恋愛対象。」と云う本音は漏れ聞いていないが、世の東西を問わず普遍的な考え方なのか、それとも我が国特有の問題なのかは9割に属する筈の私には解らない。






だが、日本の少子化対策には欠けている「女にとって、男の9割はキモい」と云う視点を尊重すれば、日本でも婚外出産を社会的に容認する対策を踏まえた上で子育て支援を行えば出生率の向上が充分に見込めるのでは無いだろうか?






#そうなると精子バンクか・・・、「残りの1割」の男性の善用が・・・国家的戦略になる?


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