2014年3月28日金曜日

コレって本当の話なの?

緊急報告:ウラン混合石炭の恐怖 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記:


この元記事は彼方此方に拡散している為か、私は複数の知人から知らされた次第。

噂として、黄砂飛来情報が来る頃に大気中の放射線量が増えるとは以前から云われていて、その理由が、黄砂が飛来する新疆ウイグル自治区のロプノール県のタクラマカン砂漠では1960年代より核実験が45回繰り返されて放射能汚染された砂が黄砂として飛来するからと云われていた。

核防護学者高田純札幌医科大学教授による2002年8月以降の調査で、中国がウイグル地区で実施した核実験によって、同自治区のウイグル人を中心に19万人が急死し、急性放射線障害など健康被害者は129万人にのぼり、そのうち、死産や奇形などの胎児への影響が3万5000人以上、白血病が3700人以上、甲状腺がんは1万3000人以上に達すると発表された(高田純 2008)[51][52]。また、被害はシルクロード周辺を訪れた日本人観光客27万人にも及んでいる恐れがあり、影響調査が必要であると同教授は指摘している[53][52]
(ウィキペディア「中国の核実験」より引用)


だから・・・と云ってはナンだが、岡山県でも黄砂飛来情報と空間放射線量に有意な相関関係が見出されている。







岡山県の放射能情報一覧



中国共産党によるタクラマカン砂漠での核実験が原因だと私自身も思っていたが、それに加えてウラン混合石炭(褐炭)を燃料として使っていたのだとすれば・・・ウランで汚染されたPM2.5が飛来しているのだろうか?

くわばら・くわばら

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