2018年9月10日月曜日

浮気・・・

都道府県別・男性の特徴!浮気しがち&しない県ランキング 2018年9月9日 6時45分 愛カツ

あなたの彼は浮気性でしょうか、それとも一途?いかに女子がカンが良いと言えど、なかなか見えてこない部分ですよね。「私の彼は絶対安心!」と言える女子は、案外少ないもの。
そこで今回は、都道府県別に男性を見て「浮気しがちな県民」をランキング形式にしてご紹介致します。
さて、彼は何位にランクインしているでしょう!?

浮気しがちな県民:第5位 大分県……人見知りが激しい反面、惚れると止まらない

大分県の男子は、人見知りが激しくなかなか自分の本心を明かすことをしません。でもその反面、惚れてしまうと自分の心のブレーキが利かなくなる恐れも。遊びではなく、本気の浮気をしてしまうようです。

浮気しがちな県民:第4位 福岡県……酒も女も大好きな男が多し

福岡県の男子は、スケールが大きく酒も女も大好きな人が少なくありません。モテる男子となると、複数の女子を同時並行で付き合う強者もいるようです。
ただ、えばりんぼうなので相手から見切りをつけられてしまうケースも。

浮気しがちな県民:第3位 愛知県……ムッツリスケベが多いのが特徴

愛知県の男子は、そんなに浮気性に見えないかもしれません。しかし、むっつりスケベの傾向が強く、恋人にバレなければ女子とベッドインしても良いと思っている部分が。
比較的ウソが上手いため、浮気を見抜くのは難しいでしょう。

浮気しがちな県民:第2位 佐賀県……惚れると強引に口説きに行く

佐賀県の男子は、比較的おおらかな性格で付き合いやすいのですが、一度惚れるとかなり強引なところが。
「そんなに好きなら……」と、つい女子側も道なき恋にハマってしまうようです。好きなオンナは口説くのが礼儀だと思っているところも。

浮気しがちな県民:第1位 和歌山県……感情に素直で情熱的

和歌山県の男子は、早熟で惚れっぽいのが特徴。自分の感情に素直なため、好きだと感じたら情熱的に相手に対してアプローチすると言えます。
そのため、浮気性の人が多く、女子からすると困り者でしょう。

浮気しない県民:第5位 山口県……照れ屋で口下手、一途な男子が多し

山口県の男子は、不器用だけど心が温かいところがあり、それゆえに照れ屋で口下手な性格が多いようです。
恋人ができると、一途に愛を貫くため浮気の心配はなさそうです。ただし、女子の浮気は絶対許さないため、ある意味怖いかも……。

浮気しない県民:第4位 鹿児島県……男尊女卑な反面、家庭を大切にしたがる

鹿児島県の男子は、いまだに男尊女卑の傾向が強く、女子に対してやたらと偉そうな振る舞いをしがち。
でも、内心は女性という存在に対して“恐れ”を抱いている部分も。家庭や付き合いを壊すようなことはしないようです。

浮気しない県民:第3位 岡山県……クールで女子に夢中になることが少ない

岡山県の男子は、クールで理性的な性格の人が多く、あまり非合理的な行動をとることを好みません。
浮気をしてバレたら、かなりの痛手を負うことを分かっているため、よほどのことが無い限り他の女子に夢中にはならないはず。

浮気しない県民:第2位 香川県……腰が低く気持ちが冷めやすい

香川県の男子は、腰が低く謙虚な性格の人が多いとされます。恋愛に関しても、そこまで相手に深入りすることが無いため、浮気の心配は少なそうです。
ただ、恋人に対してもどこか冷めたところがあるため、少し寂しい想いをするかも。

浮気しない県民:第1位 京都府……世間体を大切にするため浮気しない

京都府の男子は、何事も世間体を気にするタイプ。周囲からの評判を大切にするため、浮気といったネガティブなアクションを起こしにくいようです。
でも、一途な性格というわけではなく、あくまで良いカッコしいなだけの場合も。

さいごに

ある統計によると、男性は4人に1人、女性は10人に1人が浮気をしたことがあるとされています。また、浮気性の県ナンバー1とワースト1で比べると、浮気率は4倍もの差があるのだとか。
「浮気は甲斐性」なんて言葉もありますが、女子からすればやはり浮気症の男子は許せないもの。県民性がすべてではありませんが、なるべくなら身持ちの固い男性をパートナーにしたいものですよね。
(脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター)

##############     ここまでが引用     ##############  

占い・心理テストクリエーターの脇田尚揮さんの御高説を鵜呑みにするツモリは無いが、『浮気性の県ナンバー1とワースト1で比べると、浮気率は4倍もの差があるのだとか。』と書かれていて少し驚いた。


では、日本の浮気率とは、どの位だろうと思って探してみると・・・


びっくり!これが日本人男女の本当の浮気率・不倫率の統計




なんだか、よく分からないが、男性で約3割、女性で約2割位の人が浮気をしている・浮気をしていたとアンケートに回答しているのだそうだ。




これが多いのか少ないのかは正直私には分からないが『浮気性の県ナンバー1とワースト1で比べると、浮気率は4倍もの差があるのだとか。』との根拠は見出せなかった。







こんなブログネタを持ってきた事から、「ははぁ〜、こいつ浮気がバレたな」と云うゲスな勘ぐりは御無用に願いたい。天地神明に賭けて、私は妻帯以降に浮気はしていない。

昔々は政治家や芸能人等の著名人は不倫報道を散見しても芸の肥やしだかなんだかで許されてきていた風に思えたが、最近では著名人の不倫は許さない事になっているらしい。

その理由を探していると・・・少し古い記事だが・・・

不倫報道が必ず炎上を招く科学的理由



『人類が文明を手に入れたのは、たかだか最近の6~7000年のこと。それ以前の数万年、つまり人類史のほとんどで、我々は文明など持たずに、移動を繰り返す狩猟採集生活をしてきた。このことから、今我々が持っている「社会性」と言われるものの多くは、この頃に培われたものだと考えられる。


 現在のような複雑な社会を持たない民族を研究することによって、我々の社会性の起源を探ろうというのが、この研究の目的だ。


 論文の中で、フライとソーダーバーグは、殺人に発展するような、暴力を伴う攻撃の多くは「集団内」で起こり、戦争などの「集団間」の攻撃行動は、予想されているよりもずっと少ないことを報告している。特に興味深いのは、集団内の暴力、特に死に至るような深刻な暴力は、個人間の復讐や男女関係のもつれによって起こっていることが多いという点だ。


 米国の文化人類学者、ボームも彼の著書『Hierarchy in the Forest』の中で、人類史の中で起こった暴力の多くは性に絡むもので、特に妻の浮気相手に対し、嫉妬に狂った夫が攻撃する、というのが殺人の中で最も大きな割合を占めると述べている。


 そして、人が嫉妬を覚えるときには、脳の報酬系と呼ばれる部位の一部や、「島」と呼ばれる原始的な負の感情(嫌悪や不快)を司る部位が活性化していることが、fMRI


(MRIを使って脳活動を調べる手法)を用いた研究からわかっている。』


そして更に・・・






『このことは、学術的な研究が証明する以前から、組織や集団を維持するための「知恵」として受け継がれてきた。例を挙げよう。1963年に、それまで実態が謎に包まれていた、イタリアのシシリアンマフィアのボスが残した「血の掟(マフィアの十戒)」が明らかになった。


 その中には、「ファミリーの仲間の妻に手を出してはいけない」、「妻を尊重しなければならない」など、痴情のもつれを回避するための掟が書かれていた。


 余談だが、その他の掟も「ファミリーには真実を話さなくてはならない」、「ファミリーや仲間の金を横取りしていはいけない」など、犯罪組織の掟というよりは、非常に真っ当な道徳訓に近いものだったので、皆笑ってしまったそうである。


 マフィアという組織にとって、不倫が組織崩壊を導くほどの重要問題であることをボスたちはわかっていた。そのために最も重要な「血の掟」に記したのである。』









そして、昨今はSNSに代表される様な『ネットによって情報があっという間に共有され、匿名で言いたいことが拡散できてしまう現代では、炎上の危険性は以前にも増して高くなっているといっていい。』その結果、本人の反省を促すよりも、著名人の経済活動を支えているスポンサーの方へ攻撃の矛先が向かう様になっている。芸能人であれば、番組で採用した番組(番組制作会社)や放送局や、その番組のスポンサー企業への攻撃があるのだそうだ。


『そう考えると今の日本で、炎上しないようにする一番の方法は、いうまでもなく「不倫しないこと」である。つまらないオチだが、本当にそれ以外の方策はないのだと思う。』と纏められているが、御高説御尤もである。


でも、不倫や浮気は、絶対にバレなければ構わないとする説もある。






貴方は、如何だろうか?

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