tag:blogger.com,1999:blog-8414804411177592682.post7328685383754719863..comments2022-11-23T12:23:50.640+09:00Comments on Every Moment of my feelings.: エイプリルフールネタUnknownnoreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-8414804411177592682.post-13661287359350965592016-05-16T10:36:36.385+09:002016-05-16T10:36:36.385+09:00やはり、同じ見解を持たれる専門家も居られたらしい。
http://www.sankei.com/s...やはり、同じ見解を持たれる専門家も居られたらしい。<br /><br />http://www.sankei.com/smp/west/news/160514/wst1605140030-s1.html<br /><br /><br />4月の三重県沖地震は「プレート境界地震だった」地震調査委 南海トラフ地震への懸念も<br /><br />2016.5.14 08:17<br />ツィートするFacebookでシェアするLINEで送る<br />1/2枚<br /> 政府の地震調査委員会は13日、三重県の南東沖で4月1日に発生したマグニチュード(M)6・5の地震について、南海トラフ地震につながる可能性のある「プレート境界地震」との見解を明らかにした。<br /><br /> 地震は4月1日午前11時39分、三重県南東沖を震源として発生し、最大震度4の揺れを記録。被害はほぼなかったが、大阪で超高層ビルのエレベーターが一時停止するなどした。<br /><br /> プレート境界地震は、海側のプレートと陸側のプレートが上下で接する境界で発生する。紀伊半島沖では、海側のフィリピン海プレートが、陸側のプレートにすべり込み、蓄積したひずみに耐えきれず、陸側のプレートが跳ね上がって南海トラフ地震が発生。その際、周辺の海水を大きく押し上げ、大きな津波が発生する仕組み。<br /><br /> ただ、今回は、そこまでの蓄積はなく、局所的にとどまったとみている。<br /><br /> 気象庁は発生直後から、プレート境界地震と分析していた。だが、各機関のデータから、今回の震源の南側で発生した平成16年9月の「紀伊半島沖地震」と同様に、南海トラフ地震に直接つながらない「プレート内部地震」の可能性が指摘された。このため、調査委が分析を続けてきた。<br /><br /> また、この日公表された分析結果で、4月16日の熊本地震の本震(M7・3)後、三重県沖の地震の震源近くで、微動地震が一時、活発化していたことも分かった。ono@okayamahttps://www.blogger.com/profile/16226033356181639224noreply@blogger.com